食べ物を扱うキッチンは、常に清潔にしておきたいものです。上手にキッチンの掃除を進めるコツは、まず第一に掃除の前準備として食器や食品、調理器具などは掃除用洗剤などがかかることはないように、片づけておくことが大切です。大切なことは一度にたくさん掃除をするのではなく、清潔を保つためにも常に掃除をするように心がけることです。キッチンの中でも一番汚れやすいのがシンクと言えるでしょう。ステンレス製や樹脂製、ホーロー性など様々な素材が使われていますが、どれもキッチン用の中性洗剤を使えばきれいに落とすことができます。掃除のコツは、シンクがふたをして水をためておけるタイプのものであれば、40度程度のぬるま湯をためて、ここに重曹を溶かして一晩おけばきれいに落ちます。翌日の朝に水を流すだけで汚れはかなり落ちていることでしょう。
最低でも1日に一回掃除が必要な場所が、生ごみ収納バスケットです。簡単にでもいいので、キッチン用の洗剤を使って洗う習慣をつけることが大切です。ほとんどの人が生ごみを捨てるのは、晩ご飯を作って片づけが終ったあとでしょう。一晩中生ごみ収納バスケットの中に生ごみをためておくことは絶対にしてはなりません。生ごみ収納バスケットの汚れの原因としては、生ごみから発生するカビや雑菌が繁殖したものです。あまり触りたくないものですが、そのまま放置すれば食中毒の原因になる細菌が繁殖することにもなるので、常に清潔を保ちたいところです。汚れが目立ってきたら、生ごみ収納バスケットが入る大きなバケツのようにして、掃除を始めましょう。バケツの中にぬるま湯を入れたら、その中でバスケットを上下にゆすれば、細かい生ゴミでもほとんどの汚れを落とすことができます。プラスチック製のものを使っている場合には、これを銅製のものに切り替えることによって、銅の抗菌効果により、ぬめりや汚れ、においまでをも抑えることにつながります。裏技としてバスケットに常に十円玉を入れておくことによって、汚れがつきにくくなるでしょう。