窓掃除は簡単にできるように感じますが、実際に窓掃除をしてみると白く線ができてしまうなど、きれいに拭きあげることが難しいことがあります。窓掃除ににはコツがあり、コツをしっかりと押さえることで曇りのない、透明感のある窓に仕上がります。
窓掃除を行う場合、用意するものは新聞紙です。新聞紙はインクで印字されていますが、このインクの成分に手垢や油分を分解する効果があります。さらにツヤを出すこともできます。少し新聞紙を濡らして隅々まで拭くと良いでしょう。新聞紙で窓を拭いていると次第に汚れてきますので、そうしたら新しい新聞紙を使ってください。汚れが付着したまま使うと、逆に白くなったり新聞紙についている汚れがガラスの窓を傷つけることがあります。素早く掃除をすることもコツですので、いっきに拭いていくようにしましょう。
窓ガラスの掃除に適している時期は、日光があまり強くない5月から6月が良いです。この時期はまだ暑くないので、掃除をしていてもすぐに乾くことは少ないです。そして時間帯は朝か、夕方が良いでしょう。曇りの日や前日に雨が降った時は空気にも湿気が多く含まれるので、ガラスについた汚れが浮き出され、汚れが取れやすくなります。
なお、専用の洗剤やクリーナーを使う時はガラスに直接吹き付けないようにするのがコツです。ガラスに直接つけてしまうとムラができる原因になりますし、液だれが筋になって落ちにくくなります。いらない雑巾などの布を濡らして絞ったところに、洗剤を十分に吹き付けるとムラができにくくなります。
綺麗な状態をキープしたい場合は、まず網戸をきれいにするようにしましょう。網戸はガラスよりも意外と汚れており、その汚れが雨や風によってガラスに移ってしまうからです。そしてカーテンも洗濯をして清潔に保つようにします。カーテンの汚れも内側のガラスを曇らせてしまう原因になりますし、ほこりがくっついた状態が長く続いてしまいます。あらかじめカーテンを洗ってから掃除をするようにします。